もともとよく眠れるほうで、睡眠に関して困ったことは一度もないいんぐ。
うつ病いんぐになってからはほんとによくねる。
眠いというよりも、起きれない、起きる気力がわかないというほうが正確な気がする。
おかげで睡眠薬は処方されたことがない。
仕事をしてる頃は忙しかったから睡眠時間なんて3-5時間におさまる毎日だった。
うつ病いんぐは10-12時間は平気にベッドで過ごす。
もちろん眠りの中です・・・。
調子が悪いと一度起きるものの、再びベッドへいって昼寝を3-4時間する。
ベストな睡眠時間なんてものはなくなった。
眠いから寝るというより、だるいし体が全く目覚めないので、再び休んでおこうかなって感じ。
ずっと寝ていることを正直に話したら、
心理カウンセラーには「朝はがんばって起きてきちんと正しい生活をしましょう」といわれる始末。
医師は「起きれなければ無理することないけど、起きれるといいな。もう少ししたら起きれるようになるでしょう」といわれた。
今回は医師の言葉をありがたくきき、「ま、そのうち朝起きれるようになるよね」と起きる努力は後回しにした。
できないからといって注意されたり、過度な期待はされないから、病院では正直に話すようにしてる。
眠れる森のいんぐでした。
Amazy |
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