社会復帰をして第二週目。
水曜日と木曜日を休みました。
心と体のリセットです。
体の緊張が解き放たれて、肩こりがすーっとなくなっていたことに気がつきました。
すごいことです。
それと同時に心の中で隠していた思いがわいてきました。
もうつらかったことはすべて吐き出したはずだったのですが・・・。
ひとつふたをしていたことがあります。
それは、親友と呼べる友達とのこと。
彼女とは学生時代からの付き合いです。
いんぐは卒業後、彼女とは別の職場でしばらく働いていました。
それがあるご縁で同じ職場となることに・・・。
まず一緒に働くことはないだろうと思っていたのですが、縁というのはわからないものです。
いんぐはしばら、くいろいろな部署を経験しました。
その後、今は暗黒の闇となった部署で一緒になることになりました。
彼女はいんぐにとっての「暗黒の闇」な部署にたどりついて7年ほどになります。
その部署のその分野では、キャリア的にも彼女は先輩です。
彼女といんぐは、全く異なった働き方をしますし性格も相反するような関係。
いんぐたちが仲良しというのは、皆が驚くほど違うタイプなのです。
だから衝突することもありましたが、彼女はいんぐを支えてくれていました。
体調が悪くなり出してからも心配してくれていました。
その気持ちは今でも伝わってきます。
ただ、今のうつ病いんぐにはつらいのです。
一緒に働いていた頃を思い出すのは。
それに彼女の顔を見ることさえも・・・。
その現実に気がついてしまった、いんぐでした。
Amazy |
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